蔦屋重三郎展 千葉市美術館

千葉市美術館 「江戸の名プロデューサー 蔦屋重三郎と浮世絵のキセキ」展。こちらの展覧会は、蔦屋重三郎のTVドラマ「べらぼう」との関連はない。 江戸時代、天明から寛政にかけての時期は、「浮世絵の黄金期」といわれ、色彩豊かな浮世絵が生み出され出版された。吉原に生まれた蔦屋重三郎は新興の版元として成功、斬新な作品を次々と世に出し、歌麿を人気絵師として育て上げ、写楽を発掘した。トーハクの展覧会は、…

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蔦屋重三郎展 東京博物館

2か月も前に行った展覧会の記事ですみません。行った展覧会を記録しておきたいので。東京国立博物館「蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児」現在放映中のNHKの大河ドラマ「べらぼう」とのタイアップ企画の展覧会。終了一週間前の土曜。チケットの時間予約制がないので、30分ほど並んで入った。暑い日だったので日傘を貸してくれるサービスも。 会場は、展示ケースの前に二重、三重の人だかり。鳥文斎栄之の「隅田川…

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相国寺展 金閣・銀閣

GWの連休中、晴れていた日に上野の芸大美術館へ「相国寺展」後期を見に行った。 相国寺は、室町幕府三代将軍・足利義満(1358〜1408)が発願し、夢窓疎石を迎え 創建された禅宗の古刹で、金閣寺、銀閣寺を擁する臨済宗相国寺派の大本山である。 640年あまりの歴史を持つ相国寺は、数々の芸術家を育ててきた。 室町幕府の御用絵師であった相国寺の画僧・如拙と周文。水墨画の巨匠の雪舟、さらに…

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「英一蝶 」展

サントリー美術館で開催中(10日まで)の「英一蝶」展に行った。 これが展覧会のちらし。楽しく動きのある絵。江戸時代の風俗画。以前、サントリー美術館で見た「久隅守景」の地味さと正反対の華やかさ。狩野派に学んだ確かな筆致だが、瞬間をとらえた表情の滑稽さに惹かれている。しかし、たくさんの絵を見る機会がなかったので、サントリー美術館で「英一蝶展」開催と知り、年会員申し込みをしパンフを見なが…

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物、ものを呼ぶ 伴大納言絵巻から若冲へ 出光美術館

「若冲の象の絵を見たいから一緒に行って」と友達に誘われたが、仕事が忙しく、出かける余裕がなかったので、「若冲の象は2回見たからいいわ」と断ったら、数日前に再度のお誘い。「出光は工事でしばらく閉館になるから、お宝、全部、見せますのすごい展覧会。象以外にも名品ぞろい」。それでは、と出かけたら、すばらしかった!20日(日曜)まで。 ふたつの国宝「伴大納言絵巻」と「古筆手鑑「見努世友(…

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