ベル・エポック展
汐留のパナソニック美術館で「ベル・エポック」展を見た。「ベル・エポック」は、19世紀末から第一次大戦開始前の1914年頃まで、パリで芸術が花開いた時代を指す。その時代にパリに集まった芸術家たちの絵画、工芸、音楽、文学、モードをフランスの「ワイズマン&マイケルコレクション」を中心に紹介している。初めて見る画家たちの作品に良いものが多く、中身が濃く面白かった。
第1章 古き良き時代のパ…
私が行った美術館、レストランや飲食の店をご紹介します。
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