コロナも遠のき、久しぶりに派手なイルミネーションのシャンゼリゼです。
外にテント張りのテラス席を設けてる店もあります。
昔からあるカフェ「ドーヴィル」Deauvilleに入り、ピザとパスタと白ワイン。
白ワインのお供に日本の小粒おかき。しけてました。笑。
昔からあるカフェ「ドーヴィル」Deauvilleに入り、ピザとパスタと白ワイン。
白ワインのお供に日本の小粒おかき。しけてました。笑。
日没が5時前なので、これは6時頃。このあと家でゆっくり飲みましょう、パターン。

シャンゼリゼのお店は、古くからあった大きな映画館がなくなり、
トヨタ、ハーゲンダッツ、ムール貝のレオン、など撤退する店が多く、さまがわり。
トヨタ、ハーゲンダッツ、ムール貝のレオン、など撤退する店が多く、さまがわり。
新しくできて賑わってたのは、オランダの店。RITUALS
入るなり、紙コップでお茶が出され、飲んだので、買いました。
いい香りのものを集めてる店らしく、すすめられたハンドクリームも購入。
いい香りのものを集めてる店らしく、すすめられたハンドクリームも購入。
ディオールとヴィトンの前は、入場制限なので、
行列が出来てました。
この記事へのコメント
あおたけ
シャンゼリゼ通りの煌びやかなイルミネーションが
きれいで素敵(*'▽')
ショーウィンドウのデコレーションもかわいくて
パリらしいオシャレさを感じます(*´▽`*)
ぼんぼちぼちぼち
coco030705
パリは、シャンゼリゼ通り全体がイルミネーションで装飾されているので、
本当に美しいですね。ショーウィンドウもセンス抜群です。
白ワインのお供に日本のおかきですか!不思議ですね。
佳いクリスマスをお過ごしになられたことでしょう。
ところで、先日「ポトフ美食家と料理人」という映画を観に行ったのですが、これが、Taekoさんのために創られたような、いい映画でした。
料理への情熱で結ばれた美食家と料理人の愛と人生を描き、2023年・第76回カンヌ国際映画祭で最優秀監督賞を受賞したヒューマンドラマ。
19世紀末、フランスの片田舎。「食」を追求し芸術にまで高めた美食家ドダンと、彼が閃いたメニューを完璧に再現する天才料理人ウージェニーの物語。
「イングリッシュ・ペイシェント」のジュリエット・ビノシュが料理人ウージェニー、「ピアニスト」のブノワ・マジメルが美食家ドダンを演じています。ミシュラン3つ星シェフのピエール・ガニェールが料理監修を手がけ、シェフ役で劇中にも登場。
シネリーブル系で上映中です。私も記事を書くつもりですが、おそくなるかもしれませんので、とりあえずお知らせしておきます。ぜひご覧くださいませ。
yk2
Inatimy
いつも人が多いからあまり入ったことないんですよ。ハンドクリーム、ボディークリーム、
シャワージェルフォームとか、何度か友達からはもらったことがあります。
コロナ禍で閉店した店もあり、パリのお店は変わったけれど、街はいい雰囲気のままですね^^。
Taekoさんは年越しもパリでかしら。どうぞよいお年をお迎えください。
おと
この蝶の巨大モチーフ、美しいですね~!
パリでのクリスマス、シャンゼリゼ通りも素敵~^^
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
TaekoLovesParis
▲あおたけさん、宝石箱をひっくり返したかのようにキラキラと、ついては消え、実際に見ると、感動します。5時にイルミが始まった瞬間には、歓声があがりました。長年、モードの中心地なだけあって、自信あるショーウィンドウで、見ごたえがありました。
▲おとさん、東京・原宿の表参道にもディオールのイルミがあって、同じ大きな蝶々でしたが、パリのは、周りがキラキラでスケールが違いました。ロンドンのも綺麗なのですね。日本はクリスマスが終わると、すぐイルミが撤去され、お正月モードになるけれど、ヨーロッパでは、長く続いてお祭り気分を楽しめますね。
▲Inatimyさん、RITUALSは、お店の入口の上に、白い桜の大きな花が飾ってありました。「Taeko,ほら、日本の花」とフランス人の友達に言われたけど、「どれ?」というほど、桜らしくない大きな花。桜の香りのお茶を売ってました。単価が安くてもたくさん売れるから、パリの一等地でやっていけるのでしょうね。