パフェと手作りデザート

1,新宿タカノフルーツパーラー 仕事再開。久しぶりは疲れる。「コーヒーじゃなくてパフェ!に行きましょ」 お店の座席は半分以上あいていたが、「密にならないようと少しお待ちください」と言われ、入り口横の椅子で待った。4人テーブルに2人、2人テーブルに1人。タカノのフルーツパフェは季節の旬のフルーツがとても美味しい。さすがタカノと思う。 2,青山 ラデュレ 「ラデュレは、いつも混ん…

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映画「セザンヌと過ごした時間」

コロナでのオンライン仕事は終わり、出勤が始まったけれど、時差通勤なので、ほっとしています。今日から県をまたいでの移動も可とのことですが、復帰は徐々になんでしょうね。梅雨に向かう季節、マスクは暑くて嫌だけど仕方ないですね。 「セザンヌと過ごした時間」、原題は「Cezanne et Moi」セザンヌと私。私=文学者のエミール・ゾラ 。ゾラをギヨーム・カネ、セザンヌをギヨーム・ガリエンヌ…

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うちで飲んだり食べたりpart3

この前の「うちで飲んだり食べたり」は、今、思えばコロナの初期、3月11日と18日だった。あの頃は、「こうして、うちで飲んでいるうちに時が経ち、コロナも収束」と楽観的に考えていた。ところが、それから約3か月間、「外出自粛要請」もあり、皆、自粛。 6月11日(木)東京アラート解除。このニュースを聞くなり、M子さんとT子がうちに来ることになった。T子は、高輪ゲートウェイという新駅が山手線に出来た…

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映画「ゴーギャン タヒチ、楽園への旅」

コロナでの外出自粛の日々、DVDで美術関連の映画を見ました。 ゴーギャンは、ゴッホの耳切り事件の後、ブルターニュ地方のポンタヴェンに滞在し、仲間と共に制作をした。その後、タヒチ島へ行き2年間暮らした。パリに戻り、金銭の用意をして、再びタヒチに行き、死ぬまでそこで暮らした。この映画は、最初のタヒチ滞在の2年間の記録になっている。 株式の仲買人として生計をたて、趣味で絵を描いていたゴーギ…

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